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	<title>&#34;Lean Startup Japan&#34;</title>
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	<description>新規事業を成功させる４つのステップ</description>
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		<title>インターン募集します！</title>
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		<pubDate>Mon, 06 May 2013 23:17:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#8220;Lean Startup Japan LLC&#8221;にてインターンを募集しま [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>&#8220;Lean Startup Japan LLC&#8221;にてインターンを募集します。</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単刀直入にお伝えすると、希望する方はこんな方です！</p>
<p><strong>「プログラミングやデザインなどのITスキルを持ち、金銭的な不自由が比較的なく、時間をある程度コントロール可能で、<span style="text-decoration: underline;">将来何をしたいかを決めていないひと</span>」</strong></p>
<p>年齢・性別・社会人・学生・リタイアメントなどは一切問いません。上記希望に当てはまり、下記条件をご納得頂ける方を広く募集します！（いちおう面談しましょう。意識の合う方と仕事したいので・・・）</p>
<h2>■就労条件はこんな感じでいきたいです</h2>
<ul>
<li>基本的に無償ですが、事業の立ち上がりに応じて成果報酬を分配します。弊社は合同会社なので臨機応変に対応可能です。ぜひ成果を出しましょう！！！</li>
<li>希望者には将来的な社員登用も検討しますが、本当に希望する方いらっしゃいますか？（笑）正直、こんな小さな会社で働くより、もっと大きな事業を自ら立ち上げていくか、またはそのような事業にジョインするほうがよっぽどエキサイティングな人生が手に入ります。弊社事業ではそのような「ひと」や「事業」をご支援申し上げることを生業にしておりますので、きっと多くの出会いに恵まれるに違いありません。<strong>弊社はあくまで「踏み台」としてご利用頂くのが最適かと存じます^^;</strong></li>
<li>時間や場所の拘束等は一切ありませんが、希望者には執務環境も提供します。なんなりとご希望をお伝え下さい。</li>
</ul>
<h2>■インターンで得られること</h2>
<ul>
<li>リーン・スタートアップやプロセス思考に関する基本的な知識と実践が確実に身につきます。これから自分で起業するひとにとっても、または会社内で指導する立場にある方にとっても、一人で勉強するより遥かに現場に即した知識と経験を提供できると思います。</li>
<li>また、リーン・スタートアップという実践論に限らず、広い意味でのアントレプレナー教育を間近で見て頂けますので、数多くの気づきに出会えることは保証いたします。得られることのメインはこちらですね！</li>
<li>弊社も新規事業に取り組んでいます。もしやりたい案件があればモチロン担当して下さい！詳細は下記。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■携われる案件</h2>
<ul>
<li>企業向けのリーン・スタートアップ・コンサルティング事業（セミナー等を含む）</li>
<li>学生向けのアントレプレナー教育事業</li>
<li>リーン・スタートアップ関連イベントの開催・運営</li>
<li>&#8220;Lean Startup Japan&#8221;のメディア及びコミュニティ運営</li>
<li>スタートアップ向けのインキュベーション事業立ち上げ</li>
<li>その他領域における、事業立ち上げ数件あり</li>
</ul>
<p>※もっと詳細は面談時に！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは気軽にお問い合わせ頂ければと存じます。<br />
応募はこちらで受け付けております。</p>
<ol>
<li>Lean Startup Japanブログ<a href="http://leanstartupjapan.org/?page_id=44">問い合わせ</a>より</li>
<li>メールにて success@leanstartupjapan.org</li>
<li>Facebookでつながってる方はお気軽にメッセージを</li>
<li>電話する（知ってる方のみ&#8230;）</li>
<li>リアルにすれ違った時に伝える</li>
</ol>
<p>しばらくは受付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。</p>
<p>お待ちしております！</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D567&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止してください！」</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=555</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=555#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Apr 2013 08:25:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>
		<category><![CDATA[実践プログラム]]></category>
		<category><![CDATA[実践事例]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; リーン・スタートアップ導入のコンサルをお受けする際、一番最初にクライアントにお話す [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リーン・スタートアップ導入のコンサルをお受けする際、一番最初にクライアントにお話するのは、<strong>「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止して下さい」</strong>とお願いすることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「新規事業開発プロジェクトを実施するからこそ、リーン・スタートアップのコンサルを依頼しているのだよ…」とのクライアントの戸惑いはいつものことですが、こうお願いする理由は実に単純です。新規事業を創造するということは「開発」でもなく「プロジェクト」でもないのです。</p>
<p>ちょっと説明しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新規事業を作る理由は、企業によっても、アントレプレナー個人によっても様々です。しかし理由がなんであれ、そしてそれが誰であれ、作ろうとしているのは新たなビジネスモデルやイノベーションであり、単なる新製品などではありません。となると、新規事業とは絶対に「開発」できるものではなく、ひたすら実験を通じて「発見」するものなのだということがわかります。</p>
<p>しかし、チームのミッションが新規事業の<strong>「開発」</strong>だと言われたその瞬間から、チームメンバーは全員がこれまでも馴染み深い<strong>「開発工程」</strong>を組み始め、発見のためのプロセスを組もうとしなくなります。開発と発見、単純な言葉の違いですが、その言葉が人やチームに及ぼす影響は計り知れません。大企業の社員さんが大企業病に陥って新規事業創出ができなくなるのは、まさにこのパラダイムに陥るからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつ、<strong>「プロジェクト」</strong>という言葉も恐ろしく人とチームの行動に影響を及ぼします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしあなたが今週月曜日にスタートした<strong>「新規事業開発プロジェクト」</strong>のリーダーだとしたら、今週金曜日は何をしますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう、きっとキックオフパーティーですよね（笑）</p>
<p>そしてその席で新規事業にかける熱い思いをメンバーと語り合い、サービスがローンチするまでは共に頑張ろうと誓い合うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>そう、<strong>ローンチ</strong>したらもう一度美味しいお酒を飲もうと全員で誓い合って。。。</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうお気づきですよね。</p>
<p>新規事業創出をプロジェクト化したその瞬間から、リーダーを始めとするすべてのメンバーにとっての<strong>ゴールはローンチが設定されます</strong>。</p>
<p>新規事業の発見は、ローンチしたその日、その瞬間から本当のフィードバック・ループが始まるにも関わらずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした罠に陥るのを避けるには、単純なことですが「新規事業開発プロジェクト」という呼び方を止めることはとても大切なことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、こうした呼び方を止めるだけで本当に各メンバーの意識とミッション定義が変わり、ローンチをゴールに設定しなくなることこそが、リーン・スタートアップが目指す新規事業におけるマネジメントやサイエンスの世界なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サービスをローンチした瞬間にミッションを完了したと思ってしまうことは、ロケットの打ち上げが成功した瞬間にミッションが完了したと思うことと同様に愚かなことです。</p>
<p>サービスもロケットも、まさに打ち上げられたその瞬間からすべては始まります。</p>
<p>ロケットの打ち上げが成功してミッション・コンプリートになるとしたら、あなたは打ち上げ場の従業員になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=559" rel="attachment wp-att-559"><img class="aligncenter size-medium wp-image-559" alt="56c55fe4" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2013/04/56c55fe4-300x168.jpg" width="300" height="168" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>あなたの新規事業創出に対するミッションは、打ち上げ場の従業員ですか？</p>
<p>それとも宇宙から貴重な情報を持ち帰り、それを更に人類の発展に活かすことですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いますぐ「新規事業開発プロジェクト」を停止して、ローンチ時のパーティーを「２度目のキックオフ・パーティー」として下さい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D555&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>実践につながる「フィードバック・ループ」の姿</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=545</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=545#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2013 03:17:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; リーンスタートアップの基本といえば「フィードバック・ループ」による仮説検証ですが、よく見るフィー [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>リーンスタートアップの基本といえば「フィードバック・ループ」による仮説検証ですが、よく見るフィードバック・ループはリーンスタートアップの概念の理解には役立つのですが、実際にどのように進めるか？にはあまり役立ちません。</p>
<p>特に「Product」があることで、やはりアイディアからまずは製品を作ってみるのがフィードバック・ループだと思う方が多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、実際の現場でフィードバック・ループを回す際の本当の順番をそのままループに落としてみました。</p>
<p>概念理解と行動が一致する「新フィードバック・ループ」を参考にしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こちらがいつものフィードバック・ループ</h2>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=546" rel="attachment wp-att-546"><img class="aligncenter size-medium wp-image-546" alt="Old_feedback_loop" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2013/03/Old_feedback_loop-285x300.png" width="285" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>こちらが行動に直結する「新フィードバック・ループ」</h2>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=547" rel="attachment wp-att-547"><img class="aligncenter size-medium wp-image-547" alt="New_feedback_loop" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2013/03/New_feedback_loop-285x300.png" width="285" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>単純な違いですが、まずループから「Product」を除外しました。</p>
<p>そして、仮説⇒メトリクス⇒MVP⇒測定という正しい順序をループに反映しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リーンスタートアップ実践の参考にしてみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D545&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>MVPとは？をもう一度考えてみた</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=530</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=530#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jan 2013 23:08:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[キーワード]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[実践プログラム]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 2013年最初のブログは「MVP」について再考してみようかと思います。リーンスタートアップを実践 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>2013年最初のブログは「<strong>MVP</strong>」について再考してみようかと思います。リーンスタートアップを実践している方であればお馴染みのこの言葉、理念を理解するのは簡単ですが、実に奥が深いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのも、年末に家の大掃除をしていた時のことなのですが、家中に散乱する「紙もの」を何とかしようと、思い切って断捨離でもしようかと考えていました。しかし、ゴミ袋に放り込む前にもう一度だけ中身を確認しておこうと見返すたびに「いつかは必要になるかも…」との思いは増し、結局、書類の束を目の前にしてなんと２時間近くもムダに過ごしていたのです。うちにはスキャナ付きの複合機（プリンタ・FAX・スキャナ＋コピー）があるにも関わらずです（笑）</p>
<p style="text-align: center;"> <a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=532" rel="attachment wp-att-532"><img class="aligncenter  wp-image-532" alt="31BAWWFFX8L" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2013/01/31BAWWFFX8L-300x240.jpg" width="240" height="192" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、考えるよりとにかく全部デジタル化してしまえ！と思い、ひたすらスキャンを始めました。しかし、作業が１時間を超えたあたりで、また作業の手を止めてしまう雑念が頭をよぎります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「複合機ってまったくMVPじゃない製品だな。機能をとてもじゃないけど一言では言い表せないし、そもそもイノベーティブじゃないし&#8230;。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからは、ひたすらスキャンを進めながらも「複合機はMVP？　いや、複合機のMVPは？　・・・」と雑念が頭をかすめます。</p>
<p>複合機はMVPと呼べるのでしょうか？複合機のように複数の機能を備える製品は、MVPとは言い難いのでしょうか？</p>
<p>でももしMVPでないとしたら、逆に複合機におけるMVPとはなんだったのでしょうか？</p>
<p>MVPは本当に定義が難しい言葉です&#8230;。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=531" rel="attachment wp-att-531"><img class="aligncenter size-medium wp-image-531" alt="MVP" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2013/01/MVP-300x75.png" width="300" height="75" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年1年間も、初めてリーンスタートアップに触れる方に限らず、これから実践をする方、すでにビジネスアイディアをまとめている方など、とても幅広いみなさんと「MVPとは？」というテーマについてお話しさせて頂きました。MVPはリーンスタートアップを進める上での重要な考え方ですし、なによりスタートアップのスピードを加速するためには、MVPの概念は欠かすことができません。書籍「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248976/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4822248976&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">リーン・スタートアップ </a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4822248976" width="1" height="1" border="0" />」では「<strong>実用最小限の製品</strong>」と訳されたMVPですが、その解釈や実践については日本だけでなく世界中で様々な解釈があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本家エリック・リースの解説は以下の通りです。</p>
<blockquote><p><strong>&#8220;The MVP is that version of the product that enables a full turn of the Build-Measure-Learn loop with a minimum amount of effort and the least amount of development time&#8221;</strong></p>
<p><strong>「MVPとは、（Build-Measure-Learnの）フィードバック・ループ１周を回せる『必要最低限の労力』＋『最低限の実装時間』バージョンの製品」（筆者訳）</strong></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>これでは少し解釈が難しいので、昨年、私が多くの場で利用していた説明を２つご紹介します。</p>
<p>１つめは、イノベーションを起こす最初の製品・サービスは、最初に使いはじめる<strong>ユーザがすぐに理解できるような単純な製品である</strong>ということ</p>
<p>２つめは、フィードバック・ループを回すための実験手段として、MVPは<strong>製品としてではなく学習を得るための手段</strong>だと考えるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１は、イノベーションを起こすような新製品・サービスはアーリーアダプターのニーズだけを汲み取ることに専念すべきで、マスマーケットの多様化されたニーズに対応する製品・サービス設計をしてはいけないということを説明しました。アーリーアダプターが製品・サービスを手にした時に、ほんの数秒でバリューと使い方が分かるような状態でなければ、決してユーザに受け入れられることはありません。これは、アントレプレナーの多くが犯してしまう、適切なソリューション案を見出しているにも関わらず、機能をそげ落とすという恐怖に撃ち勝てずにムダな機能を盛り込みすぎたために、マーケットからイノベーションが認知されないという、とても残念な結果を生み出します。<span style="text-decoration: underline;"><strong>失敗する新サービスの多くは「機能が足りない」ことよりも「機能が多すぎ」て、プロポジションが明確にならない</strong></span>ことで消えていくのです。<strong>イノベーションは機能やソリューションによって認知されるのではなく、「単純明快なプロポジション」から生まれるのです</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２は、<span style="text-decoration: underline;"><strong>イノベーションの形成段階では、多くの場合、実験手段として作った製品・サービスと、正式なリリースバージョンの間には明確な境界線が存在しない</strong></span>ことを意味しています。既存のマーケットに対して新製品を投入し、確実に予測された期間で投資額を回収するという「プロジェクト」とは異なり、イノベーションを起こすために新規市場と新製品を同時に開発する段階においては、実験フェーズとローンチ・公開（販売）フェーズを分離することはまったく意味がありませんし不可能なことです。市場の存在、そして市場の拡張とともに成長するイノベーティブな製品にとって、実験と製品の区別をつけることはそもそもも困難です。例えば初期のグルーポンは機能の多くをシステム化せず、手作業で処理することによってビジネスモデルを検証しました。つまり、スタートアップ側からすれば製品・コードなしでビジネスモデルを実験したにも関わらず、マーケット側からは完全にサービスが存在しているという状態なのです。どこまでの機能を実装すれば「サービス」と呼べるのか、どこまでしか実装しなければ「実験」にとどまってしまうのかを問うこと自体、あまり意味がないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では冒頭の疑問に戻りましょう。『複合機はMVPと言えるか？』です。</p>
<p>一般的には、プリンタ、ＦＡＸ、スキャン（コピー）という複数の機能を備えた製品を指し、1980年代後半は主に企業向け、1990年代には家庭向け製品も登場した複合機ですが、これは、リーンスタートアップという概念から考えると「MVP」と言えるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さきほどのMVPのポイントに沿って考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１のシンプルであるという概念から見ると、複合機の機能説明は「プリンタ＋ＦＡＸ＋スキャン機能を標準搭載し、コピー機としても利用できます」みたいになり、あまりMVPっぽいとは言えません。そもそも単機能でないですし、多様なニーズを拾い上げる、マスマーケットに向けた製品のような印象を受けます。</p>
<p>２の実験手段としての概念から見た場合も、複合機はすでに実験段階にあるとは思えず、プリンタメーカーやコピー機メーカーが考えた、高機能製品仕様だと考えるのが普通ではないでしょうか。つまりイノベーティブではなく、既存製品の後続・高機能製品だと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、年末に私の頭に「複合機＝イノベーション？＝MVP？」という疑問が浮かんだのは、実は複合機は十分MVPと言えるのではないだろうか？という疑問からでした。そして、その理由は、我が家になぜ複合機が存在するのかという理由でもあったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでは説明したことがありませんでしたが、MVPの判断として基準になり得るもうひとつの解釈を説明しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも家の中でプリンタしか使っていないひとにとっては、複合機は明らかにオーバースペックです。確実に専有面積は広くなりますし、そもそもFAXなんていつ使うのか分かりません。スキャン機能はもしかしたら便利かもしれませんが、何をスキャンしたいのかはまだ分かりません。こうしたユーザ（マーケット）にとって複合機はMVPにはなり得ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、プリンタも、FAXも、コピー機（スキャナ）もすべてあり、これらが狭いオフィスのスペースを占領している人にとっては、これらの設置場所は「明確な課題」であり、お金で解決できるならなんとかしたい課題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>つまり「機能の数がMVPとして適切であるか？」ではなく、「紙を排出する機器が１つになる」という１つの単純明快なソリューションがMVPになり得るということなのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新規事業を考える際にリーンスタートアップを意識すると、必然的に「機能を出来るだけ削る」という方向へ向かいます。しかし、ターゲットユーザの課題を「プリンタ・FAX・コピー機が多くの場所を専有している」と捉えた場合、そのソリューションとして「では３つとも紙を出力する機器なので１つにまとめます」というソリューションはシンプルすぎるぐらいにMVPですし、逆に、オフィスにある「紙出力機器」の機能が１つでも欠けていたら、複合機としての価値を失ってしまうかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような解釈をすると、MVPとは単純に「単機能であるか」とか「製品ではなく実験手段」との解釈だけでなく、<strong>「ターゲットするアーリーアダプターの現在の環境（＝代替手段）」との対比</strong>が大きなイシューになります。</p>
<p>現在、課題を抱えている環境や理由に照らし合わせて十分にシンプルなら、そのアイディアが複数の機能やアイディアを内包していたとしても、それは十分MVPになり得ます。大切なのはみなさんがターゲットするアーリーアダプターが、いまどのような環境に置かれ、どのような代替手段を利用しているかを見極めることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プリンタのみユーザをターゲットするなら、複合機はMVPとしてはふさわしくないどころか、いくら魅力的だと思える機能を提案しても、結局は「いいね！」と言ってもらうだけで終わってしまい、彼らは決して購買行動を起こしません。つまり課題から入るなら、ソリューションがMVPではないのでソリューションが的外れになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、プリンタ、FAX、スキャナ（コピー機）の全部を利用するユーザをターゲットするなら、Wifiやソーターなどの付加機能を持たなくても、紙出力スペースが一箇所ですべてが足りる複合機は立派にMVPと言えます。</p>
<p>つまり&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;を実現するMVPとは、その機能数の問題などではなく、ターゲットするアーリーアダプターの持つProblemに対して、提供するソリューションが単純明快かどうか？という問題なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Problemの的確さは誰をターゲットするかによって変化します。同じProblemでもターゲットが違えば「自分たちのProblemではない」と判断されるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フィットしているかどうかは、現在の代替手段を見れば分かります。</p>
<p>プリンタのみユーザを観察すれば、コピーやＦＡＸに対する代替手段は存在せず、この人たちがアーリーアダプターになり得る課題を持っていないことはスグに分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし全機器を使用するユーザを観察すれば、ラックに３つを配置したり、舌打ちしながらコンビニへしょっちゅうコピーしに行くという手段こそが代替手段であり、これを一気に解消する複合機はまさにMVPたるソリューションになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで今日の再定義「MVPとは」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;を達成するために必要な、アーリーアダプターが利用する代替手段を超える最低限の価値提供成果物（または中間成果物）』</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>としましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年末にご紹介した、アーリーアダプター、そしてアーリーアダプターの利用する代替手段の特定を進める為に効果的なビジネスモデルキャンバス&#8221;Lean Diagram&#8221;の２回めのワークショップを開催します。</p>
<p>２時間半のセミナー＋ワークショップで、アーリーアダプターの特徴から代替手段までを特定するためのキャンバスの活用方法が学べます。</p>
<p>１回めは年末に急遽開催したためご参加頂けなかった方もぜひご参加頂ければと思います。</p>
<p>ワークショップのお申し込みはこちらからどうぞ。</p>
<p><a href="http://everevo.com/event/3314" target="_blank">http://everevo.com/event/3314</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも&#8221;Lean Diagram&#8221;とは？というみなさんは&#8221;Lean Diagram&#8221;のページ及び&#8221;Lean Diagram&#8221;を紹介したブログ記事をご一読下さい。</p>
<p>&#8220;Lean Diagram&#8221;の詳細、データダウンロード、マニュアルのダウンロードはこちらからどうぞ。</p>
<p><a href="http://leandiagram.com/" target="_blank">http://leandiagram.com/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8220;Lean Diagram&#8221;を紹介したブログ記事はこちらへどうぞ</p>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?p=513" target="_blank">http://leanstartupjapan.org/?p=513</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年もどうぞよろしくお願いします。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D530&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>アーリーアダプターに出会うための最初の１枚 &#8220;Lean Diagram&#8221;</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=513</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=513#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 08:39:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[ツール]]></category>
		<category><![CDATA[参考書籍]]></category>
		<category><![CDATA[実践プログラム]]></category>
		<category><![CDATA[実践事例]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; 様々な方からのビジネスモデル・プレゼンテーションを聞いていると、 「そこのところも [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>様々な方からのビジネスモデル・プレゼンテーションを聞いていると、</p>
<p>「そこのところもう少し詳しく聞きたいですっ！」</p>
<p>と前のめりになることよりも</p>
<p>「ん？なんでそれが問題なの？」とか</p>
<p>「『ターゲット層に価値ある情報を届ける』って言ってるけど、ターゲット層って誰？価値ある情報ってなに？」</p>
<p>という疑問が頻繁に頭をよぎります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は数多くのスタートアップや企業の新規事業開発担当チームと共に、リーンスタートアップの実践について深掘りをしてきました。</p>
<p>リーンスタートアップを実践する目的はチームにより様々ですが、共通して課題になるのはやはりリーンスタートアップの最初の一歩はどう踏み出せばいいのか？ということです。フィードバック・ループの最初のひと転がりをどのように始めていくべきなのかが最大の懸念でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248976/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4822248976&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">リーン・スタートアップ</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4822248976" width="1" height="1" border="0" />」の書籍を読んでも、何から始めればいいのかは明確に記載されていません。</p>
<p>しかし、リーンスタートアップのベースとなる「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798117552/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4798117552&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">アントレプレナーの教科書</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4798117552" width="1" height="1" border="0" />」の顧客開発モデルには、そのヒントが示されています。</p>
<p>そう、まずは顧客開発モデルの最初のステップ<strong>「顧客発見」</strong>を行なうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>顧客発見を開始すると、ビジネスモデルとチームに足りないものが数々と見えてきます。そのひとつひとつを補いながら、顧客発見のゴール設定を明確にしていくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>顧客発見とは、ターゲットするユーザの課題に関する仮説と、その課題を解決するソリューションの仮説を検証することを目的にしており、このプロセスのゴールは「存在する課題」と、「適切なソリューション」が一致している状態、すなわち<strong>&#8220;Problem/Solution Fit&#8221;</strong>を目指します。つまり、すべてのスタートアップが最初に目指すべきマイルストンは、&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;の状態だと言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファウンダーや新規事業開発担当者の多くは、アイディアを思いついた時点で&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;は完了していると思っています。しかし、ほとんどのサービスは「存在しない課題（ニーズがない）」に対して製品・サービスを作ってしまったり、ソリューションが十分に課題を解決しないなどの理由によって、&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;が完了していない状態のままで消えていきます。実は&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;こそが、多くのスタートアップにとっての最初に訪れる<strong>「</strong><strong>超えられないキャズム</strong><strong>」</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とは言っても、今度は顧客発見の開始から&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;までの間に何をするべきなのか問題になります。「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798117552/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4798117552&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">アントレプレナーの教科書</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4798117552" width="1" height="1" border="0" />」に記載されているプロセスだとBtoBのモデルに特化して記載されているため、BtoCのモデルではもうひとつどう進めていけばいいのか分からなかったり、課題仮説の記述に長い時間がかかって、かえって時間を浪費するというケースを数多く見てきました。さらに&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;が完了したと言えるのはどのような条件が揃った時なのかも判断に迷います。どうやら問題は&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;までにするべきことと、完了条件を明確にすることなのではないかと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;の難しさ</p>
<ul>
<li>何について仮説を立てるべきか</li>
<li>どのような状態になったら検証できたと言えるのか</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、この２つを最も高速に実施するためには、逆に&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;前に考える必要がないことを、徹底的に放置するという手段を考えました。トヨタ生産方式の基本的な考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Business Model CanvasやLean Canvas、そしてValidation Boardなどを参考にしつつ、それぞれのシートを実践してみた結果、&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;までに必要ない項目を徹底的に取り除いてムダな時間を削減すると共に、素早く検証を行なうために記載の深掘りが必要な項目について、どうにかひとつの答えにたどり着きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが<strong>&#8220;Lean Diagram&#8221;</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://leanstartupjapan.org/?attachment_id=514" rel="attachment wp-att-514"><img class="aligncenter size-medium wp-image-514" alt="LeanDiagram_sample" src="http://leanstartupjapan.org/MySQL/wp-content/uploads/2012/12/LeanDiagram_lowreso-300x212.jpg" width="300" height="212" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Business Model CanvasやLean Canvasが、ビジネスモデル全体を１枚のシートに書きだすのを目的にしているのに対して、&#8221;Lean Diagram&#8221;では、スタートアップが最初に出会うべきアーリーアダプター像の特定に目的を絞り込んでいます。彼らの課題、代替手段、そしてセグメントや特性を探り出すことこそがリーンスタートアップを最速で進める大切な条件であり、本当のアーリーアダプターに出会うことこそが、一気にバイラルするソリューションを生み出す原動力になるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、良質なフィードバックを提供してくれるアーリーアダプターは必ず現在の解決手段（代替手段）を持っています。&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;の完了とは、あなたのソリューションが提供するバリューと、ユーザに対して要求するコストがこの代替手段を上回っていて、あなたのサービスに乗り換えることが保証できた状態のことを指しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8220;Lean Diagram&#8221;を利用するメリットは以下のようなものです。</p>
<ul>
<li>&#8220;Problem/Solution Fit&#8221;を完了させることに集中しているので、ムダな項目に対する検討時間が生まれない</li>
<li>Diagramのどこからでも記述が始められるので、思考に詰まることがない</li>
<li>代替手段や検索条件など、ターゲットするユーザの現在の行動を追求するため、アーリーアダプターに早期に出会える</li>
<li>バラバラに記載を進めても、Diagram上で各項目の不整合が一目で分かる</li>
</ul>
<p>など、アイディアからスタートするにはとても適しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8220;Lean Diagram&#8221;はフリー・ダウンロード可能です。ぜひ多くの方に利用いただき、フィードバックを頂ければと思います。</p>
<p>ダウンロードサイトをオープンしましたので、ぜひダウンロードして利用頂ければ幸いです。</p>
<p><a href="http://leandiagram.com/">http://leandiagram.com/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Google Groupに&#8221;Lean Diagram Circle Japan&#8221;を作成しました。どなたでも参加頂けますので、ご利用頂いてフィードバックよろしくお願いします。</p>
<p><a href="https://groups.google.com/forum/?hl=ja&amp;fromgroups#!forum/lean-diagram-circle-japan">https://groups.google.com/forum/?hl=ja&amp;fromgroups#!forum/lean-diagram-circle-japan</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、&#8221;Lean Diagram&#8221;のダウンロード開始を記念して、ワークショップを開催します。</p>
<p>12月、1月ともに平日の夜間になりますが、ぜひご参加頂ければと思います。</p>
<p>募集期間がとても少ないのですが、12月は26日（水）に予定しています。まだ年内の予定が空いている方がいらっしゃいましたらぜひご参加下さい。</p>
<p>12月開催ワークショップの詳細と申込はこちらからお願いします。</p>
<p><a href="http://everevo.com/event/3117" target="_blank">http://everevo.com/event/3117</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、Facebookにて&#8221;Lean Diagram&#8221;ページを作成しました。</p>
<p>「いいね！」して頂ければ、1月以降のスケジュールもご確認頂けますので、ぜひポチっとお願いします。</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/LeanDiagram">https://www.facebook.com/LeanDiagram</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年の押し詰まったタイミングでの公開となりましたが、来年からのスタートダッシュに&#8221;Lean Diagram&#8221;が貢献できればとてもウレシイです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【あとがき】</p>
<p>とりあえず今回のバージョンは課題解決型サービスに適しているフォーマットになっています。CGMやエンターテイメントサービスでも利用できますが、一部記載しづらい項目があるかと思います。本バージョンに引き続き、CGMバージョン、エンタメバージョン、ECバージョンなどを作成していきたいと思っておりますので、もしよろしかったら&#8221;Lean Diagram&#8221;のコミュニティにご参加下さい。ぜひ一緒に作って行きましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D513&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>リーンスタートアップを実践しない14の理由</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=504</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=504#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 01:40:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>
		<category><![CDATA[実践事例]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; リーンスタートアップという言葉自体は、すでに多くの方に認知いただいている状態になりました。やはり [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>リーンスタートアップという言葉自体は、すでに多くの方に認知いただいている状態になりました。やはりエリック・リースの<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248976/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4822248976&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">リーン・スタートアップ</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4822248976" alt="" width="1" height="1" border="0" />日本語出版はとても大きな転機だったと思います。しかしその一方、実際にリーンスタートアップを実践しているというスタートアップと日本で出会うことはまだ少ないのが正直な感想です。仕事柄、数多くのファウンダーの方々や企業内の新規事業開発担当者様のお話しを聞かせて頂く機会が多いのですが、本格的に実践中だという話しを伺うことは実に稀です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>様々な方とのお話しを通じて、最近、リーンスタートアップが実践されない理由にはパターンがあることに気がつきました。表現の違いはありますが、多くの方がおっしゃる「実践していない理由」は比較的同じ「誤解」から生じているように思います。そこで今回はそのパターンをご紹介するとともに、少しでもリーンスタートアップや新規事業開発に対する誤解を解消頂ければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リーンスタートアップを実践していない理由は、大きく分けて３つのグループに分けられます。</p>
<p>ひとつは「<strong>積極的にやらないチーム</strong>」ふたつめは「<strong>やりたいけどやれないチーム</strong>」そして最後が「<strong>やってみたけど定着しなかったチーム</strong>」です。</p>
<p>順にご紹介しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>■積極的にヤラないチーム</h1>
<p>このグループは何らかの理由や解釈によって、積極的にはリーンスタートアップを実践しようとしない集団です。実はリーンスタートアップから見た場合、このグループに属する人たちは「レイト・マジョリティ」ぐらいに位置しており、周りの全員が当たり前にリーンスタートアップをやるようになってから検討を開始するタイプかもしれません。少しずつ理由が違いますが、本質のところでは「リーンスタートアップを実践しなくても大丈夫」との考えは共通しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．コード書いちゃったほうが絶対早いし！</h2>
<p>実際、リーンスタートアップを実践していない最大の理由はこれだと思います。特に腕のあるプログラマだとなおさらです。しかし、いくら動くコードが書けても、ビジネスが出来上がる訳ではありませんので、やはり仮説検証を実施しない理由とは異なります。つまり製品・サービスを構築するためのコーディングではダメなのです。MVP（＝実験ツール）として、机上で仕様をあれこれ検討するよりさっさとコード書き始めるというのは正解ですが、最初から製品を作り始めてはいけません。後にピボットが必要になった際に、とにかくコードは負債化します！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．いや、ボクのアイディアは検証とかいらないし！</h2>
<p>そうですよね。自信があるから起業しようとしているわけだし。でも、周りを見渡せばきっとひとりぐらいはアプリ作ったけど、ぜんぜんビジネスにはならなかったという人はいませんか？　ぜひ一度そういった方の話しを聴いてみて下さい。ちょっと不安になるぐらいがリーンスタートアップへの最初の一歩です。とにかくこの状態のひとは、なるべく早く安く、最初のアイディアを形にしてしまいましょう。そこで何がイケなかったかに気づいてからでも、リーンスタートアップを始めるには十分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．だって、まわりの誰もやってない…。</h2>
<p>たしかに。。。でもそれは日本だけの話しで、世界では本当に多くのスタートアップがリーンスタートアップをしっかりと意識しながら事業を進めています。一度、<a href="https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!forum/lean-startup-circle" target="_blank">Lean Startup Circle</a>などを覗いてみて下さい。世界中のアントレプレナーがどんなレベルでリーンスタートアップを実践しているのかが感じられるかと思います。と、日本でも着実にリーンスタートアップを実践しているスタートアップは増えてきていますよ。アドバンテージを得たいのであれば、ライバルより早くフィードバック・ループを構築するほうが良くないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．えっ、もう作っちゃってるし</h2>
<p>大丈夫です。いままで進めたことをすべて捨てる必要はありませんし、仮説検証へ逆戻りする必要もありません。ひとつだけ気をつけるのは、このまま実装を続けるにしても、なるべく早くフィードバックを得られるように努力することです。ローンチを先送りしたり、カンペキなバグ取りを目指したりしてローンチを先送るほど、リーンスタートアップからは遠のいていきますので。それともうひとつ。どうせこのまま実装を続けるのであれば、ユーザの動作が把握できるバックエンドシステムも一緒に構築して下さい。そうすればリーンスタートアップはそこからでも開始できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>５．うちはハードウェアを伴うので！ｷﾘｯ</h2>
<p>えーっと、リーンスタートアップは「ビジネスモデル」を検証するので、ソフトウェアとかハードウェアとか関係ありません。リーンスタートアップで検証するは製品・サービスの「仕様」だと勘違いしている典型例です。逆にハードウェアの製品の場合、一度市場に出してしまうと変更が困難なので、製造を開始する前の&#8221;Problem/Solution Fit&#8221;はとても大切な工程になりますから、そこをやるだけでも大きなアドバンテージになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>６．リーンスタートアップって、自費で起業する人（Bootstrapping）向けのものでしょ？</h2>
<p>たしかに投資家から投資を受けていたり、社内での新規事業開発であったりした場合、なんらかなの制約条件（計画の順守、期限、規約など）があって、すべてをフィードバックから変更していくのは難しい場合もあるかと思います。しかし、フィードバックからの学びが事業を成功に導いてくれるのであれば、ステークホルダー全員の利益につながるということは変わりません。上手にステークホルダーを巻き込んで進めてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>７．データを見ても何も分からないよ。やっぱり直感的なアイディアが成功を左右するでしょ！</h2>
<p>何も考えずに、ただデータを眺めた場合はたしかにおっしゃる通りです。でもデータを見る前に「仮説」を立て、測定基準（メトリクス）を設定することで、データはあなたに様々な答えを提示してくれるようになります。もちろん一概にどちらのやり方がよりイノベーションを起こす可能性が高いかは言えませんが、チーム内の「誰かのアイディア」に依存したり、アイディアに詰まってしまったりということが発生しない「仮説検証」の方が、より合理的で確実な進め方とは言えるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>■やりたいのだけど・・・</h1>
<p>さて次のグループは、チーム内の誰かはリーンスタートアップを実践したいと思っているのだけど、様々な事情で実践できないケースです。上手く周りを説得したり巻き込めればいいのですが、チームや企業の文化によってはとても困難な場合があります。ここでもやはり重要なのは、やりたくないと考えている人たちの誤解を解くことだと思います。多くの場合、<span style="text-decoration: underline;">新しい文化や手法の採用に消極的なひとほど責任感が強い</span>傾向にあります。ミッション定義や誤解を解くことで、なんとか乗り越えたい課題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．プログラマがやりたくないって言ってるから・・・</h2>
<p>プログラミング以外のことをやりたくない！というプログラマがいるとしたら、そのチームはかなりマズイ状態です（もちろんデザインしかしたくないというデザイナーなども同様）。遅かれ早かれ、いつか仲間割れすることは間違いないでしょう。それはローンチ後にまったくユーザがいないという事態が発覚した直後から始まります。そしてお決まりの犯人探しが始まるのです。きっとプログラマはデザインのせいにするでしょう。指摘されたデザイナーはマーケティングの問題だと主張します。マーケターはサービスに致命的なバグがあることをアピールします。そしてCEOやチームリーダーは頭を抱えてこう思うのです。「こんなことなら最初からリーンスタートアップを<span style="text-decoration: underline;"><strong>強制</strong></span>するんだった…。」と</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．ステークホルダーがウォーターフォール志向</h2>
<p>外部役員や投資家から「デモデーに向けてとにかくプロトタイプを作ってくれ」と言われたり、進捗をガントチャートでチェックするのが好きだったりすると、アジャイルすら思うように進みません。でもなかなか逆らえないのも事実です。企業内の新規事業開発の場合、経営者や上司にこうした傾向は多く見られます。特に既存事業での成功体験が強いと、その傾向はさらに強くなりがちです。対策がなかなか難しいのですが、まず大切なのはこうした旧世代の考え方をするひとたちの望みは基本的に叶えてあげるようにするのが大切です。その上で、リーンスタートアップのようなやり方の必要性を少しずつ共有して行きましょう。エリック・リースの書籍が常に職場にたくさん置いてあって、投資家や上司がいつでも手にとって読み始められる環境を作っておくのもいいかもしれません。Lean Startup Japanのサイトを紹介するのも効果的です（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．やり方が分からない</h2>
<p>そうなんです。エリック・リースの書籍は概念を中心に記述されているので、読んですぐに実践というのがなかなか難しく、一方、本家スティーブ・ブランクの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798117552/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4798117552&amp;linkCode=as2&amp;tag=leanstartupja-22">アントレプレナーの教科書</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4798117552" alt="" width="1" height="1" border="0" />」は、プロセスの解説がとても詳しいのだけど、内容があまりにもBtoBに偏っていて、C向けのビジネスを構築する際に、多くの「読み替え」が必要になるケースが多いのです。そこで、まったくどこから手を付けたらいいのか分からない。。。という方に、私はある方法をオススメしています。とにかく来週までに、なにかひとつでも良いので実験をやってみるのです。デスクを離れて誰かにインタビューをしにいくでもいいですし、パッとランディングページを作成してユーザの反応を見てみるでもいいので、まずは実験する体質をつくることです。「MVPの仕様はどこまでにすべきか・・・」などのリーンスタートアップのお勉強を始めることはあまり効果はありません。まずは動いてみましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>■やってみたのだけど・・・</h1>
<p>最後のグループは、とにかくリーンスタートアップをやってみたのだけど継続できなかったというケースです。どこで定着しなかったかはチームによって原因は様々ですが、最終的に旧来のやり方に戻ってしまうには共通した理由があります。それはビジネスの成功以前に、なんらかの結果を出すことや、進捗について報告をしなければならなくなることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．仮説が上手く書けない（なかった）</h2>
<h2>２．仮説が上手く検証できない（なかった）</h2>
<h2>３．検証できたのか分からない（なかった）</h2>
<p>１～３ともに、最初から上手にできるという人は逆にほとんどいません。インタビューひとつを取ってみても、効果的なインタビューを行うためには、良いシナリオ、良い環境、良い協力者、優れた傾聴力など、様々な要素が必要です。こうした要素全てにおいて最初から上手にできる必要はなく（できるはずもなく）、少しずつでよいので「仮説ドリブン（仮説の検証を目的に日々の作業を行うこと）」を目指してみましょう。実験を繰り返してみるような体質が生まれるようになれば、仮説力と検証力は自ずと進化していきます。特に検証できた瞬間というのは、一度体験すれば必ずわかります。「これだっ！」っていう手応えを、チームの全員がほぼ同時に感じるような瞬間が、きっと仮説検証を繰り返すうちに訪れるのです。また、ここでも同様に投資家や上司とどう折り合うのかが問題になる場合がありますが、先ほどのケース同様に、両方のニーズを叶えながら、徐々にリーンスタートアップにシフトしていくというのが無難かと思います。対立はせず、巻き込むことを常に意識しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．あれ？スピードが遅くなってる気がする…。（ここで諦めてしまう）</h2>
<p>これはとても良く分かります。リーンスタートアップを実践し始めると明らかにコード書いている時間が減るので、特にプログラマはとてもスピードが遅くなったような感覚になるのです。１週間、１ヶ月経過したのになにも実装できてないと、とても不安になるのです。しかし何度も繰り返しますが、スタートアップが構築すべきは「ビジネス」であって製品・サービスではありません。たしかにサービスの構築は遅くなっているかもしれませんが、ビジネスの構築は確実に前に進んでいるのです。積み重ねた検証結果を見てみて下さい。１週間前、１ヶ月前には気づかなかったことがたくさんありませんか？いままでのやり方では、そうした気づきを得るのに３ヶ月とか半年とかかけてサービスを構築してからやっと得られていたものを、半分以下の労力で検証できるようになったのです。これは大変なスピードアップの証拠ですから、こうした効果を実感できるようになるまでもう少しガンバってみましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、リーンスタートアップをやらない理由を様々振り返ってきました。まだリーンスタートアップを実践されてない方は、共感できる理由はありましたでしょうか？</p>
<p>ここで挙げた理由以外にもまだいろいろな原因があるかと思いますが、リーンスタートアップを実践するために絶対必要なのは「新しい文化」です。旧来の文化や知識で考えている限り、新しいアプローチを受け入れることはできません。計画よりも実験、個人の効率よりもチームの効率、大きなマーケットよりニッチなマーケット、多機能よりも単機能、完璧よりも完了、知識よりも学び、大きなバッチより小さなバッチ。。。理解すべき新しい考え方は実に幅広く存在しています。こうしたひとつひとつを理解することで得られる最大の効果は「柔軟性」です。想定外のことが多発するスタートアップにおいて、最も重要な体質が柔軟性なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000;"><strong>リーンスタートアップはチームから柔軟性を最大限に引き出します！</strong></span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてピボットへの対応は柔軟性を増し、やがて成功に近づくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D504&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>リーン・スタートアップ書籍出版前レビュアー募集のお願い</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=498</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=498#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 00:25:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; 日本人書きおろし初のリーンスタートアップ書籍を出します！と宣言してから早7ヶ月ほど [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本人書きおろし初のリーンスタートアップ書籍を出します！と宣言してから早7ヶ月ほどが経過してしまいましたが、ようやく、ようやく、原稿がほぼ揃って来ました。春のエリック・リース書籍日本語版出版フィーバーも一段落した夏前から再度エンジンを始動し、ようやく産みの苦しみから一歩抜けだした感じです。。。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>そこで、この書籍の出版前レビューをお手伝い頂ける方を大大募集いたします。</strong></span></p>
<p>１日も早く読んでみたいという方、助けてやってもいいよ！という方、書籍をタダで入手したい方などいらっしゃいましたら、ぜひご応募頂ければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>募集の概要は以下の通りとなっております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■レビュー期間と人数</h2>
<p>レビュー期間は2012年10月15日から11月2までの約３週間で、レビュアーの人数は最大8名の予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■レビュー内容と方法</h2>
<p>レビュー頂く内容は以下の通りです。</p>
<ul>
<li>全体的な文章の校正</li>
<li>誤字脱字チェック</li>
<li>ですます調の統一</li>
<li>読みやすさ、解説不足の指摘</li>
<li>その他なんでもご指摘下さい</li>
</ul>
<p>レビューはクロスレビューを実施いただきます。以下の手順をご参照下さい。</p>
<ol>
<li>各自にて担当チャプターの指摘箇所を抽出します。</li>
<li>ペアの両者が個別レビュー完了後、指摘箇所を交換します。</li>
<li>指摘箇所について、ペア間で意見交換願います。ただし、調整前の各自のご意見も残しておいて下さい。</li>
<li>全ペアにて情報を共有頂き、お互いにチェック箇所を共有願います。</li>
</ol>
<p>※詳細は当選者に再度ご連絡いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■連絡及び情報共有方法</h2>
<ul>
<li>Facebookグループ（秘密のグループ）を予定しています。</li>
<li>PDF形式の出版前原稿をお送りします。</li>
<li>指摘箇所はExcelなどで管理いただき、Facebookグループ内の「ファイル」にて管理して下さい。</li>
<li>ファイルをアップロードまたは更新された際はひとこと投稿頂ければ幸いです。</li>
</ul>
<p>こちらも詳細は追ってご連絡いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■レビュー頂くボリューム</h2>
<ul>
<li>書籍は１章約1500-2000文字ぐらいで、全21章あります。基本的にすべてのチャプターに目を通して頂きたいですが、おひとりにご担当頂くのは5～６章分となります。</li>
<li>ご担当分の読了に必要な時間は約１時間～１時間半程度のボリュームです。早い方ならあっという間の分量かと思います。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■レビュアー特典につきまして</h2>
<ul>
<li>申し訳ありませんが、金銭による報酬はご用意しておりません。代わりと言ってはなんですが、完成版を１コピー分進呈させて頂きます。</li>
<li>また、ご希望の方は巻末にて謝辞を記載させて頂きます。本名、ハンドルネーム、SNSアカウント名などは自由です。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■レビュー参加条件</h2>
<ul>
<li>リーンスタートアップに関する書籍ですので、少なくともエリック・リースの書籍を読了していることを条件として挙げさせて頂きます。</li>
<li>誤字脱字や、文章表現についてご意見を頂戴したいと思いますので、成果物などのレビューをご経験の方を歓迎いたします。</li>
<li>ペアによる作業及び期限のある作業となりますので、パートナーとの連携、締め切りなどに十分な時間が取れる方とさせて頂きます。</li>
<li>参加後に業務などの都合により、レビュー継続が困難になった場合は遠慮なくお申し出下さい。</li>
<li>Facebookアカウント保有</li>
<li>Facebookグループへの参加を許可頂ける方（同じグループの方から参加が確認できます）</li>
<li>出版前原稿につきましては、個人所有のレア物としてお楽しみ下さい。決してWishscopeなどへ出品したり、他人に貸与・譲渡などなさらぬようご注意下さい。</li>
</ul>
<p>※出版前原稿についても、法律上、著作権は著者に帰属します。著者の許可無く配布した場合、著作権法に問われる可能性がありますので十分ご注意下さい。</p>
<ul>
<li>ご指摘いただいた修正内容については、時間的都合その他の事情により、その修正を採用しない場合もあります。ご了承下さい。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>■ご応募方法</h2>
<p>以下の情報を記載の上、success@leanstartupjapan.orgまでご応募下さい。</p>
<ul>
<li>お名前</li>
<li>ご職業</li>
<li>勤務先名</li>
<li>志望動機</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>募集期間は本日より10/9（火）17:00までとさせて頂きます。</p>
<p>まさか応募多数の場合は、大変申し訳ありませんがこちらでご指名させて頂けたら嬉しいです。</p>
<p>ただし優先順位は以下の通りとして、透明にお願いしようと思います。</p>
<ol>
<li>Facebookにて私とつながっている方（駆け込みリクエストも歓迎です！）</li>
<li>Lean Startup Japanページに「いいね！」して頂いている方</li>
<li>「企業内リーンスタートアップ勉強会」にご参加の方</li>
<li>志望動機がユニークな方</li>
<li>ステキな方！和波がお近づきになりたいと思った方</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、ご不明な点がありましたらなんなりとお問い合わせください。</p>
<p>応募内容は公開しませんので、みなさまのご応募を心よりお待ち申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Lean Startup Japan LLC</p>
<p>代表社員　和波俊久</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D498&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>仮説ドリブン・スタートアップ</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=490</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=490#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jul 2012 02:34:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>
		<category><![CDATA[実践プログラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leanstartupjapan.org/?p=490</guid>
		<description><![CDATA[&#160; リーンスタートアップの最大の欠点は、リーンスタートアップを知り、書籍を読んでも、実際に何をやれば [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>リーンスタートアップの最大の欠点は、リーンスタートアップを知り、書籍を読んでも、実際に何をやればいいのか分からないことです（笑）</p>
<p>リーンスタートアップは「戦略論」なので、「100万ユーザを獲得するまではユーザに課金すべきではない」などといった「戦術」の記載も、顧客開発モデルのようなプロセスもなにもないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、どのような立場のアントレプレナーにとっても一発で「何をすべきか？」が理解できる説明を考えていたのですが、もしかしたらというアイディアを思いつきましたのでご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは</p>
<h2><strong>『仮説ドリブン・スタートアップ』Hypothesis-Driven Startup</strong></h2>
<h2><strong>『実験ドリブン・スタートアップ』Experiment-Driven Startup</strong></h2>
<h2><strong>『結果ドリブン・スタートアップ』Result-Driven Startup</strong></h2>
<p>という言葉です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひともみなさんには</p>
<p>「リーンスタートアップを実践しようぜ」ではなく</p>
<p><strong>「仮説ドリブンでスタートアップをしようぜ。リーンスタートアップの精神で」</strong></p>
<p>と意思統一して欲しいと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この言葉の意味することは、すべてのスタートアップは「このアイディアは事業化可能か？」という大きな仮説に対して、検証作業を繰り返すことでしか事業を生み出すことができず、決して製品・サービスを作ることが事業開発なのではない、ということをチーム全体に一瞬で知らしめるのです。スタートアップが日々やるべきことは、<strong>「証明すべき数々の仮説」</strong>に導かれて<strong>「実験をタスク化」</strong>することなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「このアイディアは事業化可能か？」という大きな仮説は、</p>
<p>「そのアイディアによってターゲットするユーザは誰か？」</p>
<p>「そのユーザの課題は何か？」</p>
<p>「その課題に対する現在の代替手段はなにか？」</p>
<p>「現在我々が考えているソリューションは、その代替手段に取って代わるものになるのか？」</p>
<p>「なるとしたらどこからマネタイズすべきか？」</p>
<p>「そのマネタイズ方法はどのような状態になれば成立するのか？」</p>
<p>「マネタイズ可能な状態になった時、ユーザはどのような行動を我々のサービス上でするのか？」</p>
<p>「我々の提供するイノベーションを最も適切に表現できるポジショニングはなにか？」</p>
<p>「提供するソリューションが代替手段に取って代わるものであっても購入をためらう可能性はあるか？」</p>
<p>などと言った「細分化された仮説」の積み重ねでしか証明できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした仮説はすべてのコンタクトポイントで<strong>「機能」「デザイン」「ユーザビリティ」</strong>に対して<strong>「バリューとコストの交換」</strong>が成立するかの観点で仮説検証されるため、たとえ小さなサービスでも検証項目は数百項目に上ります。のんびりゆっくりと製品開発をしているヒマなんかまったくないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした仮説は「アイディア」を絞り出して証明していくのではなく、素早く「実験」する手段をひねり出していくのが、リーンスタートアップを実践しているというスタートアップの毎日の行動です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「リーンスタートアップでやろうぜ！」とチーム内で宣言しても、何をすればいいのかまったく分からないですが、<strong>「仮説ドリブンで進めていこうぜ！」</strong>と宣言すれば、仮説によって活動が決定され、仮説の証明によってマイルストーンが計測できることが一気にチーム内に浸透します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮説ドリブンになれば、仮説が1日でも、いや1時間でも早く検証できることが自分たちに必要であることはあっという間に共有できます。</p>
<p>そして、仮説こそが自分たちの行動をすべて決めるのだから、その精度を上げなければ行動の精度がそのまま下がることも分かります。</p>
<p>仮説に対するKPIの設定が曖昧なら、フィードバックループから得られる「学び」の質が低下することももちろん理解できます。</p>
<p>さらに、仮説は細分化して検証したほうがスピードは上がるため、「じゃ１か月後にリリースして見てみましょう」などといった計画の立て方がいかに時間と資源をムダにしているのかが理解できるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8220;Build-Measure-Learn&#8221;のフィードバックループは、</p>
<p>「作ってみた。測定してみた。学んでみた」の順序ではなく、</p>
<p><strong>「いまどの仮説を証明すべきか共有した。その手段はどうするか考えた。どのような結果が出れば証明されたと言うか決定した。さぁ即実行！即測定！即判断！」</strong>という順序で、しかも最速、最軽量の手段を繰り返し続けるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、打合せをしている時間がいかにムダなのか想像できましたでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チームの方向性をもっと統一したい場合には、ローンチするまでは、製品名・サービス名・プロジェクト名も抽象的なものを止めて、検証すべきビジョンや戦略にするのがオススメです。オシャレなサービス名やプロジェクト名では、チーム内で「いま何を実施すべきなのか」にブレを生じさせます。思い切ってプロジェクト名を「ｘｘ課題を持ったｘｘユーザがｘｘというソリューションを利用することで我々は事業を成立させることができるか？の検証プロジェクト」にしてしまった方が、チーム内で間違えた方向性を向いている人がいなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さすがに長くて呼びにくくなった場合は、正式プロジェクト名を頻繁に確認することを前提に、省略名を決めましょう。</p>
<p>でも他の人にプロジェクト名の由来などを紹介する機会が増えれば増えるほど、チーム内の行動は同じ方向を向いていきますっ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Facebookページにもぜひいらしてください</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/LeanStartupJapan" target="_blank">https://www.facebook.com/LeanStartupJapan</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D490&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>リーンスタートアップ・タイムマシーン</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=462</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=462#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Apr 2012 04:12:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leanstartupjapan.org/?p=462</guid>
		<description><![CDATA[&#160; ◆約2週間前：2012/04 エリック・リース来日。TechCrunchの記事はこちら。 テレビ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆約2週間前：2012/04</strong></p>
<ul>
<li>エリック・リース来日。TechCrunchの記事は<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120409lean-startup-eric-ries-in-japan/" target="_blank">こちら</a>。</li>
<li><strong>テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にて<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_18688" target="_blank">リーンスタートアップ特集</a>（動画リンク）。視聴率からの推定視聴者数<span style="color: #ff0000;">14万</span>人超</strong>。</li>
<li>AWS主催によるイベントにてエリック・リース登壇。入場者推定500名超。講演動画は<a href="http://www.ustream.tv/recorded/21626609" target="_blank">こちら</a>。</li>
<li>デジタルガレージ主催&#8221;New Context Conference&#8221;にてエリック・リース登壇。&#8221;有料&#8221;入場者数100名超。レポートは<a href="http://bizna.jp/labblog/?p=5211" target="_blank">こちら</a>。</li>
<li>エリック・リース著&#8221;<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248976/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=leanstartupja-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4822248976">The Lean Startup</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4822248976" alt="" width="1" height="1" border="0" />&#8220;の日本語版出版。販売数不明もアマゾンランキングでトップ10入り。前田敦子写真集、カーヴィーダンスよりも上位にランクインという快挙（笑）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆1ヶ月前：2012/03</strong></p>
<ul>
<li>ITproにて<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120302/384284/?ST=management" target="_blank">リーンスタートアップ特集</a>開始。</li>
<li><a href="http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/special803/" target="_blank">日経コンピュータ3/1号</a>にて、今週のキーワードに「リーンスタートアップ」登場。</li>
<li><a href="http://www.agilejapan.org/tokyosatellite/" target="_blank">Agile Japan 2012東京サテライト</a>にてリーンスタートアップ・ワークショップを開催。50名を超える参加者とリーンスタートアップを実践。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆5ヶ月前：2011/11</strong></p>
<ul>
<li>デジタルガレージ主催イベント&#8221;New Context Conference&#8221;が&#8221;<a href="http://ncc.garage.co.jp/" target="_blank">Lean Startup Camp</a>&#8220;と銘打って開催。おそらく&#8221;Lean Startup&#8221;をメインテーマとした、日本初の有料イベント開催。有料入場者数は恐らく200名近く。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆7ヶ月前：2011/09</strong></p>
<ul>
<li>&#8220;Lean Startup Japan&#8221;朝会を初開催。10名を超える参加者でリーンスタートアップの「実践」についてディスカッションを実施。以降、朝会、夜会という形式で毎週勉強会を開催し、延べ参加人数は100名超。</li>
<li>通算4回目となる&#8221;Lean Startup Japan Meetup&#8221;を開催。118名の参加表明と、70名を超える実参加者。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆10ヶ月前：2011/06</strong></p>
<ul>
<li>2回目の&#8221;Lean Startup Japan Meetup&#8221;を開催。28名の参加表明に対し、25名を超える実参加者。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆12ヶ月前：2011/04</strong></p>
<ul>
<li><strong>初めて&#8221;Lean Startup Japan Meetup&#8221;を開催。3名の参加表明に対し、<span style="color: #ff0000;">2</span>名の実参加者</strong>。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆18ヶ月前：2010/10</strong></p>
<ul>
<li>&#8220;Lean Startup Japan&#8221;ブログ開始。最初の1ヶ月1955PV</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考情報：35ヶ月前：2009/05</p>
<ul>
<li>&#8220;Four Steps to the Epiphany&#8221;日本語版「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798117552/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=leanstartupja-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4798117552">アントレプレナーの教科書</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=leanstartupja-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4798117552" alt="" width="1" height="1" border="0" />」発売。販売数は不明。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>その他にも様々な機会の講演依頼を頂戴しましたが、私が&#8221;Lean Startup Japan&#8221;を開始してからの日本でのリーンスタートアップ拡大状況です。正直、このような急速な浸透をするとは夢にも思いませんでした。特に今年に入ってからの広がりは目を見張るものがあります。</p>
<p>振り返ると、ブログを立ち上げた当初に書いた「<a href="http://leanstartupjapan.org/?page_id=2" target="_blank">About us</a>」というページには、このブログを書く目的は「<strong>“Lean Startup”</strong>の日本における普及」と書いています。</p>
<p>しかし、14万人がリーンスタートアップについて認知し、書店に行けばエリック・リースの書籍がその役目を自ら果たしてくれるという状況も整い、私の活動も次のステップへと進めるタイミングが来たのではないかと思います。</p>
<p>※とは言っても、テレビによるリーチ14万人って、人口のわずか0.00109375%（国民914人にひとり…）ですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、突然ですが、2010年から名刺の肩書として利用していた「エバンジェリスト」は、本日を持ちまして終了させていただくことにしました（笑）</p>
<p>今日からの新しい肩書きの名刺になりましたので、ぜひ改めて名刺交換させて頂き、新たな肩書きをご覧くださいｗ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、世間で流行するビジネス・キーワードは、一般的に次のような段階を経て定着していきます。</p>
<ol>
<li><strong>Identify：識別</strong></li>
<li><strong>Understand：理解</strong></li>
<li><strong>Use：実践</strong></li>
<li><strong>Manage：運用</strong></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>エバンジェリストの主なミッションは１と２を進めることですが、その後に必要になるのは３と４を確立していくことです。</p>
<p>シード期特有の初期計画において、ローコスト/ハイスピードをともに実現する戦略的計画立案及びコントロールの実践力が問われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はブログの更新をサボっていたこの１ヶ月半のあいだ、リーンスタートアップの実践に向けたセミナーとプロジェクトの開発に集中しておりました。そしてついに、リーンスタートアップの１DAYセミナーの開催が準備できましたのでご案内させて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セミナーは、<strong>&#8220;Lean Startup Bootcamp&#8221;</strong>と題して、&#8221;Lean Startup Japan&#8221;初のワンデーイベントを開催します。</p>
<p>朝集合してから、夜のネットワーキングまで約10時間に渡り、リーンスタートアップの本質と実践について<strong>徹底的に</strong>伝授します。</p>
<p>アントレプレナーの教科書を読んでも実はピンときていない方、リーンスタートアップを読んで共感しても、自分がどのように実践していけばいいかはさっぱり検討がつかない方でも、絶対に1日で<strong>「完全に」リーンスタートアップの本質</strong>を理解し、かつ<span style="text-decoration: underline;">翌日から実行プラン</span>に落としていけるところまでをフォローします。</p>
<p>もし仮に実行プランが出来なかった場合には、翌日以降も無料で完全フォローを実施しますのでご安心下さい！</p>
<p>昨年4月以降、延べ400名以上の方とリーンスタートアップについてディスカッション及びヒアリングを行った集大成ですので、内容についてはぜひともご期待ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日よりeverevoとPeatixにて募集を開始しました。</p>
<p>everevoの募集ページはこちら：<a href="http://everevo.com/event/1416" target="_blank">http://everevo.com/event/1416</a></p>
<p>Peatixの募集ページはこちら：<a href="http://peatix.com/event/4019" target="_blank">http://peatix.com/event/4019</a></p>
<p>セミナー開催日、開催概要は各募集サイトをご確認下さい。</p>
<p>どちらも同じ内容ですので、アカウントをお持ちのプラットフォームからお申し込み頂けます。</p>
<p>少数ですが、早割もご用意しましたので、お申込みはお早めに！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、徹底的にリーンスタートアップを追求するオープンプロジェクトも準備中です！</p>
<p>プロジェクト開催期間中は、実際にアプリケーションを<strong>「販売」しながらリーンスタートアップを実践します</strong>。</p>
<p>現在、コンセプト段階からローンチ後までのユーザテスト（インタビュー含む）シナリオ及び定量データ取得項目の作成を進めており、参加者の方がコア・コンピタンスに集中できる環境を準備中です。</p>
<p>プロジェクト参加者はコア・コンピタンスに集中してユーザ検証を繰り返していくうちに、ビジネスを進めながらリーンスタートアップをマスターしていくことができるのです。</p>
<p>こちらのプロジェクトは現在、詳細調整を鋭意進めており、初夏をめどに詳細発表の予定です。</p>
<p>こちらも乞うご期待下さい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように、&#8221;Lean Startup Japan&#8221;は新たなコンセプトとともに次のステージへとスタートを切ります。</p>
<p>日本でのリーンスタートアップ元年と呼ばれた昨年ですが、今年はそれ以上の実績を残すことによって、2012年こそが日本でのリーンスタートアップ元年だったと言われるようがんばります！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後にお知らせとお願いです。</p>
<p>上記活動を促進するため、&#8221;Lean Startup Japan&#8221;では運営をお手伝い頂ける方の募集を開始します。</p>
<p>これまでずっと一人で運用してきた活動ですが、いよいよ本格化に向けて始動します。</p>
<p>ご興味ある方がいらっしゃいましたら、<a href="http://leanstartupjapan.org/?page_id=44" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお知らせ下さい。リーンスタートアップの理解は浅くても情熱を持って運営して頂ける方であれば歓迎いたします。</p>
<p>まずは2012/05/19のセミナーを終日お手伝い頂ける方を急募です。セミナーにも無料で参加頂けますので、ぜひご応募ください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※そういえばタイムマシーンを書いていて気づいたのですが、最初のMeetup（2名参加）の開催日が2011/4/10で、ちょうど1年後の2012/4/10にテレビ放送というのも偶然にしては出来すぎな感じです…。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fleanstartupjapan.org%2F%3Fp%3D462&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Lean Startup Extreme</title>
		<link>http://leanstartupjapan.org/?p=449</link>
		<comments>http://leanstartupjapan.org/?p=449#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 23:51:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>T.Wanami</dc:creator>
				<category><![CDATA[Lean Startupとは]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leanstartupjapan.org/?p=449</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 春の出版に向けて本を書いているのですが、今日はボツになった「はじめに」をご紹介します（笑） 思い [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>春の出版に向けて本を書いているのですが、今日は<strong>ボツ</strong>になった「はじめに」をご紹介します（笑）</p>
<p>思いっきりハジけて書いたので普段の私のキャラクターとまったく違います。。。</p>
<p>ですが、リーンスタートアップの本質を伝えるにはイイ感じの文章になったと思うので、オクラ入りはもったいないなーと思って投稿することにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっと過激な文章ですが、リーンスタートアップのスピード感を楽しんで頂ければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>きみはまだ、起業の成功は「アイディア」の素晴らしさによって決まると信じているのかい？</p>
<p>だとしたらキミも例外なくスタートアップの99.9%が所属するルーザーズ・クラブの仲間入りだ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プレゼン資料や事業計画書とやらをせっせとパワポに打ち込むことが、実は成功から遠ざかってるなんてことに気づく頃には、すでにキミのスタートアップはとっくに消え失せてる！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ん？投資家へのプレゼンは大事だろうって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもプレゼン資料だけ作って成功したやつなんか存在しないし、そもそもスタートアップのほとんどはVCから投資を受けながら消えていったんだ。</p>
<p>友人やソーシャル上で「いいね！」と言われながらもね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>スタートアップというサバイバルレース</strong></span>で、ほんのひとにぎりのウィナーになるためには、絶対的にクレバーに立ち振る舞うことだ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学歴やIQなんか関係ない。</p>
<p>スタートアップにおけるクレバーとは、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「なにをやるか」と「どうやるか」</strong>が<strong>両方とも</strong></span>人よりもほんの少し優れてればいいんだ。だってクレバーじゃない他の連中はみんな自滅してくれるんだから（笑）いや、ホントに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほとんどの人は「なにをやるか」を決めてから、お決まりの根性論で「どうやるか」を実行に移す。やがて死に絶えることを疑いもせずに。。。</p>
<p>プレゼン資料ってやつは、スタートアップと投資家で「根性でいくぞ！」を誓い合う決意表明みたいな存在だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃ、どうすればいいかって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いいかい、これだけのスピードで変化を続ける産業なんて&#8221;IT&#8221;以外に存在しないんだぜ。</p>
<p>上場企業がIPOからたった数年で「衰退期」を迎えるなんていうクレイジーなことは、世界中のどこを見渡したってIT以外には存在しないんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>っていうことは、いままであたりまえだった「やりかた」で起業なんかしちゃダメだってことなんだよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だってキミが「<strong>なにをやろうか？</strong>」なんて考えてるいまこの瞬間にも、世界中のGeekな連中がほんの1日でアプリ作るような時代なんだ！</p>
<p>パワポ作って成功を待つなんてことするには人生ってヤツは短すぎる！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからソフトウェアで起業しようとしているキミは、「<strong>なにをやるか</strong>」をじっくりと考えて、「<strong>どうやるか</strong>」をじっくり計画立てて、なんて時代はとっくに終わったってことに気づく必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「<strong>思い立ったらすぐに試してみて、合ってたら一気にいく！、間違ってたら翌日には修正する！</strong>」</h2>
<p>っていう「<strong>どうやるか</strong>」を完璧にマスターし、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="text-decoration: underline;">恐ろしいまでのスピード感で熱狂的なファンを増殖させる</span></strong></span>必要があるんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こうしたやりかたを、シリコンバレーでは「<strong>リーンスタートアップ</strong>」って呼んでる。</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>このリーンスタートアップを実行するアントレプレナーが増加するに従って、</p>
<p>「僕の計画では、このフリーアプリはソーシャル上でのバイラルが発生し、ローンチから6ヶ月で1万ユーザを獲得できる見込みなので、広告収入が期待できます」</p>
<p>ってな感じの<strong>パワポを信じるアホ</strong>はもうひとりもいなくなったんだ。。。</p>
<p>「ま・と・も」な連中のあいだではね。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フリーならみんな使ってくれるっていうのがホントなら、駅前のティッシュ配り屋さんがまっさきに上場してるはずだろ。</p>
<p>でもキミがちょっとした気まぐれでティッシュを受け取ったり無視したりするように、マーケットっていう存在は、キミが作った取るに足らないアプリに熱狂もするし、平気で無視したりもするんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キミが本気でITで成功したいっていうのなら、とにかくスピードを手に入れるんだ！</p>
<p>「なにをやるか」なんて後からどうにかするんだ！</p>
<p>「どうやるか」を今すぐマスターして、驚異的なスピードでぶっ飛ばすんだ！</p>
<p>そうすれば、たとえ同じようなサービスを先にローンチした優等生たちだって、あっという間に追いぬくことができるんだから。</p>
<p>実は「TTP（テッテー的にパクれ！）」が勝ちパターンだってこともすでに証明済みなんだぜ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく「いま、ITプラットフォームは20年に１度の変化の時代にある。だからいまこそチャンスなんだ」みないな言葉を耳にするようになったけど、キミはどうおもう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま起業するなら、この変化の状況からニーズを上手くくみ取らないといけないなんて思うかもしれないけど、<span style="text-decoration: underline;"><strong>真実はちょっと違うんだ</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>ITの進化スピードはもう二度と下がることなんかない！決してない！これからも更に加速するだけだっ！</strong></h2>
<h2><strong>ってことは、圧倒的なスピードを手に入れたやつだけが限られた成功者になるんだよ！</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>わかる？</p>
<h2><span style="color: #ff0000;"><strong>ゲームのルールは完全に変わったんだよ。</strong></span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっと前のゲームは３つアウトになるまでは攻め続けられた。</p>
<p>でもいまは、たった数百万の資金を与えられて、数カ月で結果を出せなければアウト！</p>
<p>即退場だっ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんでゲームが変わったのかって？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プレーヤが増えすぎたんだよ。海の向こうから。</p>
<p>だからマーケットはプレーヤ全員を評価するヒマもなくなって、誰の目にもふれることなく消えていくアプリで世界は溢れかえるようになったんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまじゃ小学生だってハックする時代なんだ！</p>
<p>アプリの開発なんて誰だって思い立ったらその日のうちに、まったくお金をかけずに作れちゃう時代だってことさ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時代でキミがいますぐやらなきゃいけないのは、こんな本を読むのをいますぐにやめて、圧倒的なスピードで「<span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="color: #ff0000;">ビジネス</span></strong></span>」を作り始めるんだ！（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いいかい、もう一度だけ言うよ。</p>
<h2><strong>「圧倒的なスピード」で「ビジネス」を作るんだ！</strong></h2>
<h2><strong>「すばらしいアイディア」による「アプリケーション」じゃない！</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ユーザが熱狂するものを作れ！</p>
<p>金の匂いに敏感になれ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は1時間で読み終えろ！</p>
<p>パートナーに回し読みしろ！やつらもきっとまだわかってないから。</p>
<p>そしてすぐにビジネスを始めるんだ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心の準備はいいかい？</p>
<p>じゃ始めるよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかかでしたか？</p>
<p>リーンスタートアップのスピード感は伝わりましたでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在書いている書籍のターゲットはもう少し穏やかな感じのユーザ層なので、出版されるバージョンはやや落ち着いた感じになりそうですが、基本的にお伝えしようとしている内容はこんな感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>来月には様々なお知らせができるように毎日進めていますので、ぜひ楽しみにして下さい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あ、でもこのバージョンへの感想も聞かせて頂けたらウレシイです！</p>
<p>&nbsp;</p>
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