インターン募集します!
5月 7th, 2013
“Lean Startup Japan LLC”にてインターンを募集します。
単刀直入にお伝えすると、希望する方はこんな方です!
「プログラミングやデザインなどのITスキルを持ち、金銭的な不自由が比較的なく、時間をある程度コントロール可能で、将来何をしたいかを決めていないひと」
年齢・性別・社会人・学生・リタイアメントなどは一切問いません。上記希望に当てはまり、下記条件をご納得頂ける方を広く募集します!(いちおう面談しましょう。意識の合う方と仕事したいので・・・)
■就労条件はこんな感じでいきたいです
- 基本的に無償ですが、事業の立ち上がりに応じて成果報酬を分配します。弊社は合同会社なので臨機応変に対応可能です。ぜひ成果を出しましょう!!!
- 希望者には将来的な社員登用も検討しますが、本当に希望する方いらっしゃいますか?(笑)正直、こんな小さな会社で働くより、もっと大きな事業を自ら立ち上げていくか、またはそのような事業にジョインするほうがよっぽどエキサイティングな人生が手に入ります。弊社事業ではそのような「ひと」や「事業」をご支援申し上げることを生業にしておりますので、きっと多くの出会いに恵まれるに違いありません。弊社はあくまで「踏み台」としてご利用頂くのが最適かと存じます^^;
- 時間や場所の拘束等は一切ありませんが、希望者には執務環境も提供します。なんなりとご希望をお伝え下さい。
■インターンで得られること
- リーン・スタートアップやプロセス思考に関する基本的な知識と実践が確実に身につきます。これから自分で起業するひとにとっても、または会社内で指導する立場にある方にとっても、一人で勉強するより遥かに現場に即した知識と経験を提供できると思います。
- また、リーン・スタートアップという実践論に限らず、広い意味でのアントレプレナー教育を間近で見て頂けますので、数多くの気づきに出会えることは保証いたします。得られることのメインはこちらですね!
- 弊社も新規事業に取り組んでいます。もしやりたい案件があればモチロン担当して下さい!詳細は下記。
■携われる案件
- 企業向けのリーン・スタートアップ・コンサルティング事業(セミナー等を含む)
- 学生向けのアントレプレナー教育事業
- リーン・スタートアップ関連イベントの開催・運営
- “Lean Startup Japan”のメディア及びコミュニティ運営
- スタートアップ向けのインキュベーション事業立ち上げ
- その他領域における、事業立ち上げ数件あり
※もっと詳細は面談時に!
まずは気軽にお問い合わせ頂ければと存じます。
応募はこちらで受け付けております。
- Lean Startup Japanブログ問い合わせより
- メールにて success@leanstartupjapan.org
- Facebookでつながってる方はお気軽にメッセージを
- 電話する(知ってる方のみ…)
- リアルにすれ違った時に伝える
しばらくは受付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております!
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「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止してください!」
4月 9th, 2013
リーン・スタートアップ導入のコンサルをお受けする際、一番最初にクライアントにお話するのは、「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止して下さい」とお願いすることです。
「新規事業開発プロジェクトを実施するからこそ、リーン・スタートアップのコンサルを依頼しているのだよ…」とのクライアントの戸惑いはいつものことですが、こうお願いする理由は実に単純です。新規事業を創造するということは「開発」でもなく「プロジェクト」でもないのです。
ちょっと説明しましょう。
新規事業を作る理由は、企業によっても、アントレプレナー個人によっても様々です。しかし理由がなんであれ、そしてそれが誰であれ、作ろうとしているのは新たなビジネスモデルやイノベーションであり、単なる新製品などではありません。となると、新規事業とは絶対に「開発」できるものではなく、ひたすら実験を通じて「発見」するものなのだということがわかります。
しかし、チームのミッションが新規事業の「開発」だと言われたその瞬間から、チームメンバーは全員がこれまでも馴染み深い「開発工程」を組み始め、発見のためのプロセスを組もうとしなくなります。開発と発見、単純な言葉の違いですが、その言葉が人やチームに及ぼす影響は計り知れません。大企業の社員さんが大企業病に陥って新規事業創出ができなくなるのは、まさにこのパラダイムに陥るからです。
もうひとつ、「プロジェクト」という言葉も恐ろしく人とチームの行動に影響を及ぼします。
もしあなたが今週月曜日にスタートした「新規事業開発プロジェクト」のリーダーだとしたら、今週金曜日は何をしますか?
そう、きっとキックオフパーティーですよね(笑)
そしてその席で新規事業にかける熱い思いをメンバーと語り合い、サービスがローンチするまでは共に頑張ろうと誓い合うのです。
そう、ローンチしたらもう一度美味しいお酒を飲もうと全員で誓い合って。。。
もうお気づきですよね。
新規事業創出をプロジェクト化したその瞬間から、リーダーを始めとするすべてのメンバーにとってのゴールはローンチが設定されます。
新規事業の発見は、ローンチしたその日、その瞬間から本当のフィードバック・ループが始まるにも関わらずです。
こうした罠に陥るのを避けるには、単純なことですが「新規事業開発プロジェクト」という呼び方を止めることはとても大切なことなのです。
逆に、こうした呼び方を止めるだけで本当に各メンバーの意識とミッション定義が変わり、ローンチをゴールに設定しなくなることこそが、リーン・スタートアップが目指す新規事業におけるマネジメントやサイエンスの世界なのです。
サービスをローンチした瞬間にミッションを完了したと思ってしまうことは、ロケットの打ち上げが成功した瞬間にミッションが完了したと思うことと同様に愚かなことです。
サービスもロケットも、まさに打ち上げられたその瞬間からすべては始まります。
ロケットの打ち上げが成功してミッション・コンプリートになるとしたら、あなたは打ち上げ場の従業員になってしまいます。
あなたの新規事業創出に対するミッションは、打ち上げ場の従業員ですか?
それとも宇宙から貴重な情報を持ち帰り、それを更に人類の発展に活かすことですか?
いますぐ「新規事業開発プロジェクト」を停止して、ローンチ時のパーティーを「2度目のキックオフ・パーティー」として下さい!
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